今回のインプレは、Mario Wojnicki 217P4 / 3ピースのグラスロッドです。入手の経緯初めてこの竿の存在を知ったのは、2023年の夏。何か雑誌を読んでいたときに、ふとMario Wojnickiさんのお名前とロッドの写真が目に入り、一目惚れをしました。「え、なにこのグリップとリールシート。かっこ良すぎない...?」「7'2 #4 なら使うところも多そう」そこですぐネット検索して、フライロッド探求者さんのブログを熟読。より欲しくなってしまって、これはどうにかして入手しなければ...メインロッドとして携えなければ...と鮮烈な印象だったことを記憶しています。とはいえ、中古市場にはなかなか出てないっぽい。しかし、Mario Wojnickiさんのウェブサイトを見に行ってみると、あれ...よくよく見てみると中古市場で落札された金額より安い...(当時の為替だと)情報を集めてみると、バンブーロッドは数年待ちだそう。グラスとはいえ、人気ビルダーですし、もはやレジェンドですし、だいぶかかることを覚悟の上で問い合わせてみる。が、速攻返事が来ました。しかも、手が空いていたのかすぐ取り掛かれるよとのことで1ヶ月も経たないうちに届くという笑そして、217P4を手にした瞬間、「あ、これ絶対に楽しいやつだ」と直感するのでした...この竿を入手してから個人ビルダーさんの竿への傾倒が始まるきっかけでもあります。インプレこの動画で使っているのが、このロッドです。%3Ciframe%20width%3D%221280%22%20height%3D%22720%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FmouEkhUKsGA%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%22%20allowfullscreen%3E%3C%2Fiframe%3E%3Ciframe%20width%3D%221280%22%20height%3D%22720%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FytpJCIFiWxE%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%22%20allowfullscreen%3D%22%22%3E%3C%2Fiframe%3E%3Ciframe%20width%3D%221280%22%20height%3D%22720%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FZ5i6niWammc%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%22%20allowfullscreen%3E%3C%2Fiframe%3Eキャストしてすぐに感じたのは、あのしなりの美しさ。グラスロッドらしく、全体がしなやかで、しかし確かな反発がある。217P4はラインを鋭く制御して返してくれる印象です。とはいえ、パラボリックの竿を触るのが初めてだったので、少し慣れるまでは時間がかかりました。システムは全長で14ftくらいをMAXにするのが良さそうに思いました。あと、リーダーは4Xとか5Xくらい+ティペットはその一つ下の細さ。それ以上細かったり、長かったりすると途端にコントロールが効かない。コントロールが効かない部分がスラックになるという話もありますが、それ以前に届かない。笑まぁ7'2フィートで、しかもグラスですし、そのくらいがちょうどいい塩梅なのかと思います。もちろん鱒をかけた後もグラスロッドらしく、ちゃんと追従してくれるし、しなりも楽しく最高です。7'5の#4も入手してみましたが、やはりこの217P4は別格な気がしています。これだけは本当に手放せないなと、しみじみに思う次第です。 ロッドの写真ロッドの写真をアップしておきます。