番長オイカワと出会う@多摩川/フライフィッシング
今回のフライフィッシングは多摩川。7〜8月にかけて新規開拓し、オイカワの番長を探しつづけてきましたが、ようやく出逢うことができました。
今回のタックル
ロッド・・・ ユーフレックス・インファンテ 760-4 オイカワSP
フライライン・・・ SA JストリームDTT DWF1F オイカワSP バンブー/BU
Hardy サンビーム
リーダー・・・ エアスナイパー 7x 7.5ft
ティペット・・・ LDLフロロティペット 8x 0.5ft + 9x 5ft
まずはいつも通りのシステムでトライです。

しばらくはヒットもなかった
最初に瀬を見つけた時は、まさにオイカワがいそうという印象。そして、浅瀬をバシャバシャと婚姻色が泳いでいるのが見えました。

こりゃ絶対釣れるじゃんと思ったのが間違い。全く当たりもない日もあれば、ようやくヒットしてもメスばかり。
でもメスは、メスらしからぬ体高と引きがあり、ヒットした時は小さめのオスと間違えるくらいの感触でした。

もしかすると、産卵活動中で、フライを見てくれてないのかも?と思う日々。簡単に番長は出てくれません。
フライとポイント変えて当たりが増える
最初は赤いソフトハックルを使っていたのですが、黒いソフトハックルが良いとTwitterで色んな方に教えてもらいました。

それに瀬の中より瀬頭が番長が定位しやすいとのこと。さっそく試してみると、当たりの数が変わりました。でもやっぱりメスばかり。

なんでだろ…とまた悩む日々が始まります。
流し方が下手かも
次に思ったのはキャスティングとスイングのクオリティ。
ドロッパーを2つつけて、計3つでキャストすると、技術不足でスラックができやすい。
ライントラブルと同時にシングルに一度戻してやると、うまくラインがターンオーバーして、スイングも綺麗に流せてすぐヒット。

無理にたくさんつけることをやめて、その日の風や自分の調子に合わせてドロッパーの数を変えることにしました。
久々の婚姻色
最初に比べるとだいぶ安定してヒットが増えてきたころ、ようやく婚姻色に会えました。
が、痛恨のバラシ。ランディング直前でバラしてしまいました。

でも釣れることが分かっただけで、よし。前進前進。
新しいタックル
ここで注文していたBlueheron Zacco ST 7' #1 のロッドが届きました。

オイカワSPも柔らかい竿ではあるのですが、渓流魚でも楽しめるような竿の強さは残されていたためか、ちょっとまだ強すぎるなという印象がありました。
なので、Blueheronの岩田さんにお願いし、完全にオイカワに振り切ったロッドに仕上げていただきました。竿先がソリッドティップなのですが、細くて繊細。笑

日中でトライ
昼間に時間がなかなか取れないのですが、たまたまお昼過ぎ14〜15時まで1時間ほど釣りをする余裕ができ、行ってみることに。

ちょうど台風が過ぎた後で、だいぶ増水しています。流れがちょっと早くなっているのが気になりますが、この前までは渇水で流れも緩すぎるくらいだったので、期待が持てます。
婚姻色パラダイスからの番長
増水が良かったのか、日中が良かったのか、なんとこの日は婚姻色しか釣れないというハッピーな釣行となりました。


そして、ついに番長との対面!約15cmの立派なオイカワです。体高もある。顔はイマイチ黒くはないですが、追星もちゃんと育っていました。嬉しい〜

でも、番長を釣る前にランディングネットを無くしていたようで、それに気付かぬまま番長をヒットした時には相当焦りました。笑
ネットないから直接ケースに入れたのですが、デカいのでなかなか入らないし、ドキドキ。無事にランディングを迎えた時は本当にほっとしました。
7〜8月はオイカワのおかげで過ごせた
この2ヶ月はオイカワのおかげて暑い夏も乗り切れたように思います。まだまだ暑い日は続きそうなので、もう少しだけオイカワに付き合ってもらい、シーズンを終えたいな。
ありがとうございました。



