%3Ciframe%20width%3D%221280%22%20height%3D%22720%22%20src%3D%22https%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fembed%2FeDdsY6bVHu8%22%20frameborder%3D%220%22%20allow%3D%22accelerometer%3B%20autoplay%3B%20encrypted-media%3B%20gyroscope%3B%20picture-in-picture%22%20allowfullscreen%3E%3C%2Fiframe%3E今回のフライフィッシングは、道志川フィッシングセンター。山中湖近辺の友人宅に家族でお邪魔し、そのついでに行ってきました。道志川渓流フィッシングセンター道志川渓流フィッシングセンターは、全長750mのフライフィッシング専用エリアがあり、そこはリリース区間になっています。営業時間は、8:00〜17:00。チケットは1500円で、一般河川の日釣り券は別途1200円。前回、奥多摩川・日原川の一般河川で魚がいなくて悲しい目にあったので、まずここの管釣りで数匹を釣れたら、そのまま一般河川まで足を延ばしてチャレンジする作戦です。忍野も行こうかと思ったのですが、今回は友人宅からより近い道志川へ。ただ、予報が雨…。0.7mm/hくらいな小雨で、何とかなるのではという思いにすがりながら、向かいます。濁りはないが、生命感がない着いてすぐ支度をして開始。餌釣りエリアを超えた先の一本川がフライエリアです。川の増水はまださほど。川底も見えるので、濁りもまだギリギリセーフそう。ただ、けっこう流れが早くなっています。リリース区間なので魚はいるかなーと期待してきたのですが、最初のポイントで魚の姿は見えず。一旦全部を見て回ることにします。最下流エリアは岩が落ち込みが連続しており、雨のせいでかなり流れが早く、難しそう。そこから上がった部分は少し緩やかになってます。中流、上流あたりも良さそうな岩や流れがあります。ということで、魚が居着きそうなポイントはチラホラ。早速、釣り始めます。2時間で雨本降り。魚もいない。が、魚の姿が見えず。なんというか、生命感がありません。雨の日の方が釣れるという話も聞いたのですが、残念無念。2時間ほど経って雨が本降りとなったのと、下流から上流まで吊り上がるものの、魚影を見ることもなかったので納竿。難しい。諦めて温泉「石割の湯」へ。風呂上がりに、悔しくてTwitterを見ていたら、中津川C&Rでは魚を釣っている方々がおり、雨が降ろうとも釣れる人は釣れるし、いる川には魚がいるんだなと知りました。次は中津川か箱根早川に行って、魚がいない・生命感がない、なんて言い訳できない上で頑張ってみようと思います。